http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/08/woman-who-had-sex-with-gohsts_a_23301108/
イギリス・ブリストルに住むある女性。本当にお盛んで”メイクラブ”が大好きだ。
その相手になれるのは、なんと幽霊だけ。
27歳のスピリチュアルカウンセラーのアメシスト・ラムスは、これまでに少なくとも20人の幽霊とセ××スしたそうだ。しかも、男性とするより”好み”なんだとか。
ラムスは12月7日、イギリスのテレビ番組”ITV This Morning”に出演し、幽霊の存在について語った。
最初の経験は12年前——。
彼女が、当時のフィアンセと新しい家に引っ越したとき。奇妙な気配を感じたことがはじまりだったという。
「（その気配は）エネルギーの塊としてはじまって、物理的な存在になった」と、語ったラムス。
「太ももに圧を感じて、首に吐息を感じた。重力と無重力があって、物理的な吐息と熱を感じた」と当時を振り返った。
ラムスはその幽霊と3年に渡って情事を重ねた。ところが、人間の夫が仕事から早く帰ってきた時に、窓越しの男性の影を見てしまった時に、関係が終わった。
それ以来、ラムスは霊の魅力にのめり込んでしまい、少なくとも20体以上の幽霊と情事を重ねたという。
ある夜、ロサンゼルスに住む2人の子持ちのシングル・マザー、カーラ（バーバラ・ハーシー）は自室で就寝中、何者かに強姦されかけたために驚いて起きるが、周りには誰もいない。その後もたびたび、不可解な現象に襲われ続けるカーラは、偶然知り合った精神科医師（ロン・シルヴァー）に相談するが、「幻覚じゃないか」と言われる。謎の現象はなおも起こり続け、ついには息子までもが怪我をしてしまう。困ったカーラは超心理学者を頼り、そして現場を訪れたクーリー博士（ジャクリーン・ブルックス）は、「この謎の現象はエンティティーの仕業である」と断定する。まもなくカーラは、恋人（アレックス・ロッコ）の目の前で全裸に剥かれ、犯されてしまう。
それは女性が背中から悪霊を出産する映画
なんかワロてしまった
「デモンシード」
コンピュータが自分でDNAを合成した精子を
金属製のペニスで女性の体内に注入するシーンが
印象的。
超知能を手に入れたコンピュータの恐るべき企みを描いたSFホラーの異色作。科学者によって自己増殖を可能とする超コンピュータが完成。だが、“プロテウス4”と名づけられたそのコンピュータは次第に勢力を付け、コンピュータ制御されている科学者の家をもその傘下に入れてしまう。そこには、夫婦生活に破綻をきたした妻がいた。そして“プロテウス4”は自分の知識を新たなる生命に託そうと、妻の肉体に目をつけた……。
ずっとレ×プされる一人芝居ってなかなかシュールだけど当時は興奮したわ
透明人間がいい仕事する
いよいよ怪しいと部屋に乗り込んだら嫁がオランウータンとヤってた、って映画がまた観たい
で検索するなよ絶対だぞ
元スレ：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1512720920/
海外のこういう嘘映画のＰＶって
無駄に凄い作りこみで好き
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