ガキの頃「ネットの”闇”覗いたな…これ」って思ったホームページ

インターネット上で、裏技を公開したサイト。1997年に開設。
無料で利用できる公開情報もあるが、有料情報もある。合法非合法の裏ワザがいろいろ取り上げられていた。ただし、2013年２月13日に、有料放送を無料で見られるように「B-CASカード」を書き換える不正プログラムをネット上で販売したと言う容疑で、主宰者が逮捕され、その後、不正競争防止法違反罪で起訴され、５月30日に、懲役２年６ヶ月執行猶予５年の判決を受ける。
2013年６月１日、業務を再開する。

愛の妖精ぷりんてぃんとは、未女子日女（みめこひめ）氏に創作された妖精のキャラクターである。
子供を寝かしつけるつきなどに創作された話に登場する妖精が、ぷりんてぃんのはじまりである。そして、ある頃から妖精の名前がぷりんてぃんになったとのこと。
また、同時にぷりんてぃんママこと未女子日女（みめこひめ）が運営しているサイトの名称でもある。

イルカの夢でさようならとは、インターネット上で検索してはいけない言葉の一つ、及びWEBサイトである。
タイトルだけを聞くと、いかにもロマンチックなイメージが思い浮かぶ。しかし、トップページには「私を殺してから先に進んでね」と喋る女の子のイラストがあり、その女の子をクリックして殺す事が出来たり、生き返ったりする。
クリックを繰り返していると、四角く囲われた黒い物体が右から左へ流れて行くというページに飛ぶ。それらはリンクであり、その内のいずれかをクリックすると、気味の悪い文字の羅列、いかにも奇妙な、かつ恐怖さえ抱くイラストを閲覧することができる。中には、他のWEBサイトへ移動するリンクもある。（ウイルス無し）
この不気味なサイトが何を伝えようとしているのかは一切不明。

樹海のおとしものとは、インターネット上で検索してはいけない言葉の一つである。
最近でこそ減ったとはいえ、年間数十人もの人が命を落とすとも云われている、自殺の名所・青木ヶ原樹海。かつて「完全自殺マニュアル」や自殺モノの文学作品（「波の塔」等）などで紹介されたためか、近代に入って同地で自殺を敢行するものが多く、その中には悔いが残るのであろうか、生前の痕跡や明確な遺物を残して命を絶つ人もいる。そんな青木ヶ原樹海を探索し、その行為の結末を写真としてアップロードしているのがこの「樹海のおとしもの」というサイト。
このサイトの目的は「樹海で自殺しようとしている人を思いとどまらせるべく啓蒙する」という真面目な内容のものであり、決して面白半分に立ち上げたサイトではない。
同サイトではそうした自殺者の遺留品や風景写真の他、野晒しにされ泥と苔にまみれ土に還らんとする遺骨、縊死を遂げてそう日はたってない遺体などがモザイクつきで掲載されており、これから樹海で「美しく」「痕跡も残さず」自殺しようとしている人間に警告を発している。

うしみつ関連記事：
「絶望の世界」とかいうネット小説ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

愛生会病院とは、埼玉県久喜市にあった病院である。東武伊勢崎線久喜駅を最寄り駅としていた。
ウェブページが、なんというか、すごい病院。1998年ごろにウェブページが作られて以来、ネットの変なページを追いかけている人たちの間では細々と知られていた。２ｃｈで知れ渡ったのは平成14年(2002年)11月の事。当時２ｃｈの「病院・医者＠2ch掲示板」にて立ったスレッド「すごい病院のホームページ」 においてである。
公式サイトの弾けっぷりに肝をつぶした板住人たちによって瞬く間に２ｃｈ中に知れ渡るようになり、FLASHまで製作される騒ぎとなった。残念ながら、2013年7月1日にHPが閉鎖された。2ちゃんねる・ニコニコ動画・ツイッターとブームとなる場所を変えつつも、長い間愛されてきた伝説のホームページ。

元スレ：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1506751887/

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最後のコピペが馬鹿にできないくらい
当初は2chが本当に怖い所に思えましたねぇ…

2chを見るための入門サイトとかあって
ブラウザの設定やプロキシの刺し方を解説していましたねえ