過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/03/04(日) 05:22:53.386 ID:L+F4qsEW0
チェルノブイリ原子力発電所事故
チェルノブイリ原子力発電所事故(チェルノブイリげんしりょくはつでんしょじこ)は、1986年4月26日1時23分(モスクワ時間 ※UTC+3)にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。後に決められた国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)に分類され、世界で最大の原子力発電所事故の一つである。当時、チェルノブイリ原子力発電所にはソ連が独自に設計開発した黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉 (RBMK) のRBMK-1000型を使用した4つの原子炉が稼働しており、そのうち4号炉が炉心溶融(俗にいう「メルトダウン」)ののち爆発し、放射性降下物がウクライナ・白ロシア(ベラルーシ)・ロシアなどを汚染した、史上最悪の原子力事故とされた。
ソ連政府の発表による死者数は、運転員・消防士合わせて33名だが、事故の処理にあたった予備兵・軍人、トンネルの掘削を行った炭鉱労働者に多数の死者が確認されている。長期的な観点から見た場合の死者数は数百人とも数十万人ともいわれるが、事故の放射線被曝と癌や白血病との因果関係を直接的に証明する手段はなく、科学的根拠のある数字としては議論の余地がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/チェルノブイリ原子力発電所事故
わざと残してないんだと思うけど。
ヘリからの映像は残ってるけど
静止画のカメラの方はダメだったとか言ってた気がする。
どうやって人口雨降らせるんだよ
ドライアイスやヨウ化銀を雲にぶち込むとそれが核になって雨になるぞ
へー面白い
数年前のドキュメンタリーでは資金的に不可能とかいってたけど
きちんとお金も確保できて完成した
施設の方では昔と比べて障害児が何倍に増えたってキチンと数字で出せる状態だけど
国でみて見ぬ振りしたくて統計出したくないんだと思う。
プールの栓抜いたっての本当なのかな
悲劇なのは決死隊として死んだことじゃなくて、
それが結局意無駄死にだった事
が言ってるのはwikiの「水蒸気爆発(2次爆発)を防ぐ[10] ため下部水槽(圧力抑制プール)の排水(後日、一部の溶融燃料の水槽到達を確認したが水蒸気爆発という規模の現象は起きなかった[11])。」って所かな
そうなんか。
もぐっていったけど、排水できなくて
ロボで開けたって聞いたぞw
あの時代にそんな高性能なロボはない
今ですらそんなのないんだぞ
確かにそんな臨機応変なロボ無さそうな感じするね。
原子炉そのものや周辺の部屋がどのような状態にあるのか、この段階ではほとんど分かっていなかった。核燃料が溶けたり基礎が崩壊すると、原子炉直下にあるプールの水と接触して水蒸気爆発を起こす恐れがあった。
まず、原発の職員3人が、ウェットスーツを着けプールの排水バルブを開けて水を抜こうとしたが、バルブは動かずうまく行かなかった。そこで消防隊にその任務が与えられた。
6日の夜12人の志願者が水抜き作業のため建屋に入った。地下プールから排水ホースを引き、ポンプを設置する作業を24分で行った。しかし、ポンプが止まったりホースが漏れたりしたので何度か引き返す必要があった。
機械でがいつの間にかロボットでに変わったんだな
炉心溶融
炉心溶融(ろしんようゆう)、あるいはメルトダウンとは、原子炉中の燃料集合体が(炉心を構成する制御棒やステンレススチール製の支持構造物等をも含めて)核燃料の過熱により融解すること。または燃料被覆管の破損などによる炉心損傷で生じた燃料の破片が過熱により融解すること。
チェルノブイリ原子力発電所事故では、圧力管(軽水炉における圧力容器)を融かし貫通、高温の燃料が他の物質を溶かし込みながら溶岩状の塊を形成した。物体はその形から「象の足」と呼ばれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/炉心溶融
奇形も少なくないみたいだけど人間より放射線に対する耐性が高いんだろうか
耐性あるやつ居たりしてな。
ちなみに放射線に耐性がある生物はそこそこいる
有名なのだとクマムシだな
噂では放射能食べる微生物も現れてるとか現れてないとか
でもDNA破壊光線を直で食らうと即死すんだろ?
新陳代謝しないから死ぬってのは分かるけど光線で即死のメカニズムがわからない
放射線があんまりにも強すぎるとDNAが破壊されるどころか細胞自体が死ぬ
これは鳥に100Sv浴びせた実験
即座に人体の全機能が停止するって事か
痛いとか通り越して強制スイッチOFFやな
強烈な放射線を浴びたらどうなるかっていうのはアナトーリ・ブゴルスキーって人が「数千個もの太陽を見たようだ」って言ってる
痛みはなかったらしい
ちなみに放射線に耐性がある生物はそこそこいる
有名なのだとクマムシだな
噂では放射能食べる微生物も現れてるとか現れてないとか
あれはリアルなんだろうか
東海村のは延命するからグロい事になったんだと思う
チェルノブイリだと初日火消しに行っただけの消防士たちですらその日のうちに死んだし。
ちなみに放射線に耐性がある生物はそこそこいる
有名なのだとクマムシだな
噂では放射能食べる微生物も現れてるとか現れてないとか
大変だな
世界大戦の後にこれだもんな
年頃の男すっからかんになりそう
プリチャピの建物内入ると
降り立った地点が人形にぐるっと囲まれてたりして超怖いよ
プリピャチのスタジアム北西の建物
アレは近年に身近で起きた事故なだけに生々しく悲惨
東海村JCO臨界事故
東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オー(住友金属鉱山の子会社。以下「JCO」)の核燃料加工施設で発生した原子力事故(臨界事故)である。日本国内で初めて、事故被曝による死亡者を出した。
1999年9月30日、JCO東海事業所の核燃料加工施設内で核燃料を加工中に、ウラン溶液が臨界状態に達し核分裂連鎖反応が発生、この状態が約20時間持続した。これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となった他、667名の被曝者を出した。国際原子力事象評価尺度 (INES) でレベル4(事業所外への大きなリスクを伴わない)の事故。
https://ja.wikipedia.org/wiki/東海村JCO臨界事故
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元スレ:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1520108573/
線量が強すぎて近づけない瓦礫の撤去の為にロボットを投入するけど
そのロボットが動けるようにまず現場を整える作業は生身の人間が行ってたそうですね
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