過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
「シーラ・ナ・ギグ」の多くは、城、教会、聖なる井戸などで見ることができる。
それらの彫像で、女性は股を開き、自らの性器を両手で広げた姿が描かれている。
彫像の本当の意味は何なのか、いったい何の目的があるのか? すべては謎に包まれているという。
ただし研究者たちは、「シーラ・ナ・ギグ」が、パトリキウス(聖パトリック)の妻を描いたものである可能性があると考えている。パトリキウスは5世紀頃にアイルランドにキリスト教を広めたとされる聖人である。
アイルランド文化遺産評議会は、これまでに見つかっている「シーラ・ナ・ギグ」の位置情報を地図データにまとめ、インターネット上で公開した。
グロ
完全にグロ
こわかった><;
美術史の歴史って大事だよな
写実主義以前の絵画を思い出すべきだった
3枚目なんか顔が男じゃねえかよ。
(´・ω・`)アナルかもしれない
おまえらみたいなんがけらけら笑いながら作ってたんやろw
インドだってシバ神のリンガがってのがある
性は古代人にとっては神秘的で宗教性を感じるものだったんだよ
ホラーだな
「お〇〇こは余りにも醜く見苦しいので魔物は直視できない」っていうのは日本にもある
大地に種をまいて、作物が育つ様子は
女性への性交と出産のように見えたのだろう。
まさに出産直後の女性の図だと思うよ
ほんとに僅かの間だが、こんぐらい開かないと頭が出てこない
まぁ大地を生み出すならいわずもがな
まーえろいのを見たいのならギリシャやポンペイ辺りの皿杯とか壺絵でもみときなはれ
イスラム帝国のも少ないがよろしいぞ 何故かボーイズも満開だ
というかもっと勉強するんだおまいら
むろん歴史のだぞ
んー。
何を現してんだろな
もともとは水が勢い良く出てたんじゃないの?
1のより少しはマシだな
その忌まわしく冒涜的な彫像を見てしまった探索者はSANチェック
成功すればSAN値-1、失敗なら-1D6
失敗…
豊作、健康、多産、安産ぐらいだったろうからな
つるりとした頭に、しわくちゃの顔、浮き出たアバラ
赤ちゃんだね
ケルト人も迷路が好きな民族だったそうで
生まれた赤ん坊が>自身を生み出した性器を広げている、って言う
なぞなぞ遊びみたいな、思想的な迷路っすな
なるほどしっくりきたな
鳥が先か卵が先か とりあえず生命のループを現してるんだな
もしくは…永遠に生命を生み出す、とか
川沿いの肥沃な場所で多く見られているようだし
悪い意味合いの物ではなかったんじゃねーかな
まさに、永遠の生命だろうね
子供が子供を産みまさに永遠の生命である
新たな生命の誕生は新たな親の誕生でもあるから
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元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493432300/
!!!???!!?!??
>>196の実は赤ん坊っていう説もあるんですね
なんかウロボロス的な発想で凄まじい
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