フ〇ラチオの歴史
インドの『カーマ・スートラ』に描写があるほか、紀元1世紀 – 7世紀ころに南米に栄えたモチェ文化の出土品の中にフ〇ラチオする人物を象った土器がある。
世界で初めてフ〇ラチオをした女性は古代エジプト最後の女王クレオパトラ7世であるという俗説がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フ〇ラチオ
だからヒトはむかし水中で暮らしてたとか
いわゆる与太話レベルに捉えてくれや
他の陸上生物が正常位でセ〇クスせえへんからやろ
オナン
オナン(ヘブライ語: אוֹנָן, ラテン文字転写: Onan)は、旧約聖書『創世記』の登場人物。聖書によれば、ユダとカナン人シュアとの間に産まれた2番目の息子(創世記38:2-4、歴代誌上2:3)。
オナンの兄エルが神に処刑されたので、父ユダはオナンに兄エルの妻タマルと結婚するよう命じた(創世記38:6-8)。しかし、オナンはタマルによってもうける子が自分の相続人とならないことを知っていたので、性交の際、故意に精液を地に漏らした(創世記38:9)。これは神の意に反することであったので、オナンは神により処刑された(創世記38:10、46:12、民数記26:19)。
上述の故事から、オナンはオ〇ニーの語源となっているが、正確にはその行為は避妊のための膣外射精である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オナン
道鏡に関する風説
孝謙天皇に寵愛されたことから、天皇と姦通していたとする説や巨根説などが唱えられた。『日本霊異記』や『古事談』など、説話集の材料にされることも多い。しかし、これらは平安時代以降になって唱えられるようになったもので、信頼の置ける一次史料で確認することはできない。
江戸時代には「道鏡は すわるとひざが 三つでき」という川柳が詠まれた。
奇遇すぎて草
妙にエッチな体験談すこ
ワイもエイリアンに種付けされたいで
類人猿のボノボもレズセ〇クス大好きザルやで
エイズ・メアリー
エイズ・メアリーとは都市伝説の一種である。
観光等である国を訪れた男性が行きずりの現地女性と一夜を共にする。翌朝起きてみると女性はいなくなっていた。身づくろいをしようと洗面台に向かうと鏡に「エイズの世界にようこそ (Welcome to the world of AIDS) 」と大きく口紅で書かれている、というのが基本的な筋である。舞台は日本国外であることが多いが、日本国内とされることもある(日本での名称はルージュの伝言)。
エイズ・ハリーと呼ばれる、この都市伝説の男性版も存在する。こちらの話では、一夜を共にした男性から「帰りの飛行機の中で開けてくれ」と言われて渡されたプレゼントの箱を女性が飛行機の中で開けると、上記のメッセージと棺桶型のブローチが入っていた、となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エイズ・メアリー
ようこそジャパリパークへみたいに言わんで欲しいで
割と有名な話やろ
旅行先で美女と寝たら翌朝鏡に口紅で書いてあったやつ
それ系やとダルマにされて金持ちのオナホにされる話の方がゾワゾワすふで
それがエッチなオカルト話やん
ブティックの消える客が行き着く先がそこなんかなって思ったりするわ
その逆で常に発情期やって説とか
しかもシェイクの粘度は母乳を吸う時の圧力に合わせてるとかチンコビンビンですよ
最近暑い日が続いてるからすぐ溶けてトロットロやで…
この目で花電車見てみたいねん
衛生状態ひどいからそれほどやろ
今の風俗の数倍は危険や
梅毒感染したくないやろ?
鼻もげるとかホンマエグい病気やで
縄文人なら土偶とかも今で言うエロフィギュアみたいなもんやろ
あれでシコってたんかなとか思うと微笑ましい
全身に女性器がつくとか
エッッッッッッ
なお最後には女性器が眼に変わる模様
ほんとカオス
古代オリエントの神殿で巫女が神聖な売春をしてた話とか聞くとエロいイメージしかできんわ
インドラの呪い
インドラはバラモン教、ヒンドゥー教の神の名称である。『ラーマーヤナ』によると、あるときインドラ神はガウタマ仙の姿に化けて、庵に行き、妻であるアハリヤーを情交に誘った。アハリヤーは彼がインドラであることを知りつつ、その誘いを受けた。欲望が満たされたアハリヤーは自分を連れ去り、夫の怒りから身をまもってくれるよう頼んだが、同じくガウタマの怒りを恐れるインドラは庵を足早に立ち去ろうとした。しかしインドラが外に出ると、すでにそこには怒りに燃えるガウタマの姿があった。ガウタマは困惑するインドラに呪いをかけて睾丸を奪い去り、全身に千もの女性器を与えた。さらにアハリヤーにも呪いをかけて、誰の眼にも見えない空の身体とし、何千年もの間、灰を寝床とし、空気を喰らって(=苦行して)暮らすことを課した。ただし、ダシャラタ王の王子が訪れた時に、呪いから解放されるとした。その後、ラーマとラクシュマナが聖仙ヴィシュヴァーミトラに導かれてガウタマ仙の庵を訪れると、そこには呪いから解放されたアハリヤーの姿があり、アハリヤーは3人を款待した。すると神々は天上から花を投げ、彼女の信仰を称えた。また、ヒマラヤ山にこもっていたガウタマも戻ってきて、両者は和解したという。一方インドラは他の神々によって羊の睾丸が与えられ、ティローッタマーとの出会いにより全身の女性器が目に変わった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/インドラ
正確にはキリスト教的な考え方が蔓延るようになってから、やろうな
江戸時代以前は農民達も乱行パーティみたいなお祭りやったりして自由にセ〇クスを楽しんだらしい
どっちがどっちなんや?
下の場合は恋愛的に見ているので異性に対してプラトニックな感情を持ちやすく逆に及び腰になり発展しづらい
普通「B」は下が大きいじゃねーか!
と思ったあなた。たまに上が大きい奴もいるんですよ
オレです
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