過去記事再掲載について
サイト移転時にお蔵入りになってしまった過去記事の復活を行っていましたが、ようやくほぼ全ての記事のサルベージが終わりました。
復活掲載に関しては完了しましたが、しばらく古い記事に修正や手直しを加えたものを深夜帯、時事性の無い記事のみに限り引き続き掲載させていただきます。ご了承ください。
モス男、金子たちが居ない時期の古ーい記事もありますので、懐かしむ気分で楽しんでいただければ幸いです。
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/14(土) 14:21:55.055 ID:bD0qDJrHr.net
エスター
『エスター』(原題:Orphan)は、アメリカ合衆国のホラー映画。北米では2009年7月24日に公開され、日本では2009年10月10日に公開された。原題の『Orphan』とは「孤児」という意味。あらすじ
かつて3人目の子供を流産したケイト・コールマンとその夫のジョン。彼らはその苦しみを癒すため、孤児院からエスターという9歳の少女を養子として引き取る。少々変わってはいるが年齢の割にしっかり者であり、すぐに手話を覚えて難聴を患う義妹のマックスとも仲良くなるエスター。だが、やがて彼女は恐ろしい本性を見せる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エスター
es
『es[エス]』 (原題:Das Experiment、国際向け題:The Experiment)は、オリヴァー・ヒルシュビーゲルが監督し、日本では2002年に公開されたドイツ映画。あらすじ
タクシー運転手兼記者の男タレク(モーリッツ・ブライプトロイ)はある日、こんな実験者募集の新聞広告を目にする。被験者求む。
・拘束時間:2週間
・報酬:4000マルク
・応募資格:不問
・実施場所:大学内模擬刑務所その実験とは大学の地下に作られた擬似刑務所で20人の男を「看守」と「囚人」に分け、それぞれ与えられた役になり切り2週間生活するというものであった。 タレクは、2週間で4000マルク(約2000ユーロ、25万円)という高報酬と、刑務所の囚人の疑似体験という実験の特殊性が良い記事になると思い実験の様子を秘密裏に取材し、録画する為の超小型カメラを眼鏡に仕込み実験に参加する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/es (映画)
冷たい熱帯魚
『冷たい熱帯魚』(つめたいねったいぎょ、英題:Cold Fish)は、2010年の日本映画。園子温監督、脚本によるホラーで、1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語である。また、同監督による実際の事件をベースとしたシリーズ「家賃3部作」の第1作目である。あらすじ
死別した前妻の娘と現在の妻。その折り合いの悪い二人に挟まれながらも、主人公の社本信行は小さな熱帯魚店を営んでいた。波風の立たないよう静かに暮らす小市民的気質の社本。だが、家族の確執に向き合わない彼の態度は、ついに娘の万引きという非行を招く。
スーパーでの万引き発覚で窮地に陥る社本だったが、そんな彼を救ったのはスーパー店長と懇意のある村田だった。村田の懇願により店長は万引きを許す。さらに大型熱帯魚店を経営する村田は、娘をバイトとして雇い入れる。その親切さと人の良さそうな男に誘われて、社本と村田夫婦との交流が始まる。
しばらくして、利益の大きい高級魚の取引を持ちかけられる社本。それが、村田の悪逆非道な「ビジネス」を知り、同時に引き返せなくなる顛末への引き金となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/冷たい熱帯魚
隣の家の少女
ファニーゲーム
『ファニーゲーム』 (Funny Games) は、1997年のオーストリア映画。日本では2001年10月20日、シネカノン配給で公開された。あらすじ
ある夏の午後、ショーバー一家が休暇を過ごすためにレンジローバーでクラシック音楽のクイズをしながら別荘に向かっていた。途中、隣人のベーリンガーと挨拶をかわす。そこには白いシャツと白いズボン、白い手袋を身に着けた見知らぬ2人組の男もいた。
別荘につくと妻アンナは夕食の支度にかかり、夫ゲオルクと息子は明日のセーリングの準備にかかる。そこに、ベーリンガーの所にいた2人組の1人が「ベリンガー婦人は今お料理をしていますが、卵がなくなってしまったようです。ご迷惑ですが、4個くらいもらえたら大変ありがたいんです…」と話しかけてきた。
アンナはそれを受け入れて卵を渡すが、男は2度も落として割ってしまう。そして3度目の訪問時、ゲオルクに「帰ってくれ」と言われ、平手打ちを食わされると男の態度は豹変し、近くにあったゴルフクラブでゲオルクの脚を殴りつけ、一家全員をソファーに縛り付ける。2人は悪びれた態度を微塵も見せず、くつろぐように家を占領し続けた。
夜になると、2人は一家にある提案をする。
「明日の朝まで君たちが生きていられるか賭けをしないか?」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファニーゲーム
隣の家の少女
『隣の家の少女』(英: The Girl Next Door)は、ジャック・ケッチャムによる1989年発売の小説。インディアナポリスで実際に起こった殺人事件をベースとしている。あらすじ
1958年のアメリカのとある田舎町。12歳の少年デヴィットの隣の家のルースのもとに、両親を亡くしたという美少女のメグとその妹のスーザンが引っ越してくる。デヴィットはすぐにメグに心を奪われるのだが、同時期、彼女らがルースによって凄惨な虐待を受けていることを知る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/隣の家の少女
ドッグヴィル
ドッグヴィル
『ドッグヴィル』(Dogville)は2003年にデンマークで製作(撮影はスウェーデン)された映画である。監督・脚本はラース・フォン・トリアー、主演はニコール・キッドマン。人間の「本性」を無視した観念的な道徳の無意味さを描く。
あらすじ
舞台は大恐慌時代のロッキー山脈の廃れた鉱山町ドッグヴィル(犬の町)。医者の息子トム(ベタニー)は偉大な作家となって人々に彼のすばらしい道徳を伝えることを夢見ていた。
そこにギャングに追われたグレース(キッドマン)が逃げ込んでくる。トムは追われている理由をかたくなに口にしないグレースを受け入れ、かくまうことこそが道徳の実践だと確信し、町の人々にグレースの奉仕と引き換えに彼女をかくまうことを提案する。グレースは受け入れてもらうために必死で努力し、いつの日か町の人と心が通うようになる。
しかし、住人の態度は次第に身勝手なエゴへと変貌していく。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ドッグヴィル
正体不明 Them
暗い森のものさびしい一軒家で、何者かに追い込まれる恐怖に直面する夫婦を描いたサスペンススリラー。あらすじ
ルーマニアのフランス人学校に務めるクレモンティーヌ(オリヴィア・ボナミー)は、夫で作家のリュカ(ミヒャエル・コーエン)と静かな森の中の一軒家で幸せに暮らしていた。ある晩、屋敷に近づいてきた何者かに脅かされ、リュカは脚を傷つけられてしまう。恐怖を感じた2人は逃げようとするが、姿を見せない彼らに執拗に追い詰められていく。
シネマトゥディ
人生は痛いんだよ!!!!!!!!
ソウ
『ソウ』(SAW)は、2004年に公開されたアメリカ合衆国のサイコスリラー映画。あらすじ
目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖で繋がれた2人の男、ゴードンとアダム。犯人が突如として始めたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、ジグソウからのメッセージが入ったカセットテープとテープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ、写真。2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに脱出しようとする。
一方、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追っていたタップ元刑事。異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、ジグソウを追い詰める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソウ (映画)
ヒドゥン・フェイス
『ヒドゥン・フェイス』(La cara oculta)は2011年のコロンビア・スペイン合作のサスペンススリラー映画。 サスペンスやホラー、ラブロマンスとさまざまな要素を混ぜ合わせた作品である。あらすじ
スペインの若手指揮者アドリアンは、コロンビアの交響楽団からの誘いを受け、恋人ベレンとともにコロンビアに移住、郊外の屋敷で暮らしていたが、ある日、ベレンが動画メッセージを残して失踪してしまう。傷心のアドリアンはバーの女店員ファビアナと恋に落ち、2人はアドリアンの屋敷で暮らすようになる。ところが、ファビアナは異様な物音など様々な異常現象に襲われるようになる。一方、アドリアンからの届け出でベレンの行方を追っていた警察はアドリアンを疑っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒドゥン・フェイス
とんでもない復讐を思い付いたもんだ
オールド・ボーイ
『オールド・ボーイ』(Oldboy)は、スパイク・リー監督、マーク・プロトセヴィッチ脚本による2013年11月27日公開のアメリカ合衆国のスリラー映画である。あらすじ
酒が原因で父親としても、夫としても、ビジネスマンとしても冴えないジョー(ブローリン)。 クビのかかった大事な商談も台無しとなり、自棄になり溺れるほど酒を飲んで、意識を失う。 目が覚めた場所はとある安ホテルの一室。扉は鍵がかけられ、窓のない部屋に監禁されたジョーは混乱し、助けを呼ぶが誰も応えず、ただ定期的に同じ中華料理と酒が小窓から差し出され、部屋の片隅にある隠しカメラが、監視を続けるだけだ。やがて据え付けられたテレビからショッキングなニュースが流れる。彼の妻ドナが殺され、犯人が彼だというのだ。自暴自棄になり 錯乱するジョーだが、「誰が?何の目的で?」「何故妻まで殺されたか?」「娘はどうなったのか?」何も分からないまま、長い期間監禁され続ける。自身をハメたのは誰なのか?脱出と復讐、娘への恋慕と再会を果たす為、ジョーは酒を断ち、身体を鍛え始める。やがて部屋を白いガスが覆い、深い眠りに落ちたジョーが目を覚ましたのは、公園の真ん中に置かれた大きな箱の中だった。20年ぶりに突然解放された怒れる男は、真実を知るため行動を開始する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オールド・ボーイ (2013年の映画)
夜と霧
『夜と霧』(よる と きり、仏: Nuit et brouillard)は、第二次世界大戦中、ナチがアウシュヴィッツのユダヤ人強制収容所でユダヤ人を虐殺した事実(ホロコースト)を告発したドキュメンタリー映画、記録映画。
題名は1941年12月7日に出されたヒトラーの総統命令「夜と霧」に由来する。全32分という短い作品だが、撮影当時の映像のカラーフィルムと、戦時中のモノクロのニュースフィルム・写真が交互に往還するコラージュの手法でナチズムを告発した斬新な表現は、当時、世界に衝撃を与え論争が巻き起こった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/夜と霧 (映画)
これだな!
ノンフィクションには敵わん
羅生門
『羅生門』(らしょうもん)は、1950年(昭和25年)8月26日に公開された日本映画である。芥川龍之介の短編小説 『藪の中』と『羅生門』を原作に、橋本忍と黒澤が脚色し、黒澤がメガホンを取った。ある殺人事件の目撃者や関係者がそれぞれ食い違った証言をする姿をそれぞれの視点から描き、人間のエゴイズムを鋭く追及した。あらすじ
平安時代。打ち続く戦乱と疫病の流行、天災で人心も乱れて荒れ果てた京の都。雨が降る中で羅生門に下人がやって来る。雨宿りのためであったが、そこに杣売りと旅法師が放心状態で座り込んでいた。下人は退屈しのぎに、二人が関わりを持つことになった事件の顛末を聞くと、二人は3日前に起こった恐ろしくも奇妙な事件を語り始める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/羅生門 (1950年の映画)
怖いっていうか
自分の体面やプライド優先をなにより優先する
人間って所詮こんなもんだ
って映画な気がする
VIPの映画通本気を見せてくれ
あんたすげえな
ソドムの市
『ソドムの市』(そどむのいち、 イタリア語: Salo o le 120 giornate di Sodoma, 「サロ、或いはソドムの120日」の意)は、1975年(昭和50年)製作・映画祭上映、1976年(昭和51年)公開、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督のイタリア・フランス合作映画である。
あらすじ
イタリアが連合国に降伏した後、残余のファシストたちは北部の町サロに集まって亡命政権(イタリア社会共和国)を形成していた。このナチス傀儡政権の権力者たち、大統領・大司教・最高判事・公爵の四人は、自分たちの快楽のために市町村条例を新しく制定する。その規定に従って美少年・美少女が狩り集められ、さらにその中から彼らの厳選した男女各9人が秘密の館に連れ去られる。
権力者たちはそこで自分たちの定めた規則に従って、あらゆる淫蕩・変態行為に耽る。毎日、集会所で四人の語り婆たちのうち一人に猥褻な体験を話させることによって欲望をかきたて、少年少女たちを相手にその話を実行に移すのである。変態行為は次第にエスカレートしていき、最後には死に至る拷問が待っている。しかし、犠牲者たち同様に狩り集められてきた館の少年警備兵たちは、苦悶する犠牲者たちを尻目にラジオの音楽にあわせてダンスのステップなど踏んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ソドムの市
でも改めて思い出した作品もあるし
書いてくれてそれはそれでありがたい
最後結局みんな今までと同じ仕事ぶりに戻っててワロタ…
ワロタ…
華 雄
『生きる』(いきる)は、1952年(昭和27年)10月9日公開の日本映画である。あらすじ
市役所で市民課長を務める渡辺勘治は、かつて持っていた仕事への熱情を忘れ去り、毎日書類の山を相手に黙々と判子を押すだけの無気力な日々を送っていた。市役所内部は縄張り意識で縛られ、住民の陳情は市役所や市議会の中でたらい回しにされるなど、形式主義がはびこっていた。
ある日、渡辺は体調不良のため休暇を取り、医師の診察を受ける。医師から軽い胃潰瘍だと告げられた渡辺は、実際には胃癌にかかっていると悟り、余命いくばくもないと考える。不意に訪れた死への不安などから、これまでの自分の人生の意味を見失った渡辺は、市役所を無断欠勤し、これまで貯めた金をおろして夜の街をさまよう。そんな中、飲み屋で偶然知り合った小説家の案内でパチンコやダンスホール、ストリップショーなどを巡る。しかし、一時の放蕩も虚しさだけが残り、事情を知らない家族には白い目で見られるようになる。
その翌日、渡辺は市役所を辞めて玩具会社の工場内作業員に転職していようとしていた部下の小田切とよと偶然に行き合う。何度か食事をともにし、一緒に時間を過ごすうちに渡辺は若い彼女の奔放な生き方、その生命力に惹かれる。自分が胃癌であることを渡辺がとよに伝えると、とよは自分が工場で作っている玩具を見せて「あなたも何か作ってみたら」といった。その言葉に心を動かされた渡辺は「まだできることがある」と気づき、次の日市役所に復帰する。
それから5か月が経ち、渡辺は死んだ。渡辺の通夜の席で、同僚たちが、役所に復帰したあとの渡辺の様子を語り始める。渡辺は復帰後、頭の固い役所の幹部らを相手に粘り強く働きかけ、ヤクザ者からの脅迫にも屈せず、ついに住民の要望だった公園を完成させ、雪の降る夜、完成した公園のブランコに揺られて息を引き取ったのだった。新公園の周辺に住む住民も焼香に訪れ、渡辺の遺影に泣いて感謝した。いたたまれなくなった助役など幹部たちが退出すると、市役所の同僚たちは実は常日頃から感じていた「お役所仕事」への疑問を吐き出し、口々に渡辺の功績をたたえ、これまでの自分たちが行なってきたやり方の批判を始めた。
通夜の翌日。市役所では、通夜の席で渡辺をたたえていた同僚たちが新しい課長の下、相変わらずの「お役所仕事」を続けている。しかし、渡辺の創った新しい公園は、子供たちの笑い声で溢れていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/生きる (映画)
文藝春秋
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し…食人大統領アミン…
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